今さらって感じもしますけど、まだまだ、ラビトスロワイヤルの知名度がないため、いちじくが入ったチョコレートだって理解している人が少ないみたいです。
マカダミアナッツチョコみたいに、素材の名前が入っていれば簡単に認識できるんでしょうけど、さすがに「いちじくチョコ」という名前だと「やっちまったな感」は否めませんねw
かといって、いちじくって英語で・・・figs
これ、普通の人にはわかりませんからw
「スペインから輸入した高級チョコレート Figs Chocorete」
はぁ?って感じですよね^^;
じゃ、ラビトスロワイヤルってどういう意味?って聞かれると・・・う~ん・・・
いちじくの品種かと思いましたが、いちじくの品種は「カラバシータ」といういちじくを使用しているそうです。
なんか、カラシバターみたいな名前ですね^^;
メーカーの名前は「ラ・イゲラ」といいますからこれも違いますね。
それとも、地名?
いやいや、これも違います。
作った人の名前も全然違いますし・・・
ということで、rabitos という意味はわかりませんでした^^;
だから、「高貴なラビトス」ってなんなんだよぉ・・・
ということで、わかりやすく「いちじくショコラ」
ちょっとはおしゃれになったかなw
あ、でも、スペインのお菓子で、フランスのお菓子じゃないから余計に紛らわしいかw